2012/03/12
どうも、ご無沙汰してます。
何とか書けそうなので書いていきます。
2012年最初の滑りは志賀高原でした。
2日の午後に渋温泉のいつもの宿に到着。
この時点で結構な雪、山に上がるのを躊躇うレベルw
部屋でgdgdしていたら夕方に。
宿の人に夕食の時間を早くしてもらい、ナイター狙いに。
食後に速攻で着替えて車を走らせ、志賀高原へ。
一ノ瀬に着いた時には20時前。
リフト営業終了が21時なので1時間しか滑れないが、滑る!
天候:小雪
気温:-9℃
コンディション:ナチュラルバーン
今回の持込み:NORDICA SC THE ZERO 184

時々夜空に星も見える中、ゲレンデには数えるくらいしか人がいませんでした。
とりあえず足慣らし程度で滑る。
一ノ瀬ファミリーのナイターはゲレンデ下部の緩斜面なのでちょうど良いかと。
しかも、距離もそこそこあるから本数のわりには滑れる。
そんな感じで5本くらい滑った時点で、リフト終了。
宿に帰る頃には外気温が-14℃とかwww
【翌日】
渋温泉は晴れ。
宿で朝食を済ませて出撃。
山に上がって高天ヶ原からスタート。

天候:晴れ→雪
気温:-9.0℃
コンディション:少々荒れ気味だが雪質良
今回の持込み:ROSSIGNOL Zenith 10D OVERSIZE 181
今シーズンから志賀高原に導入した、skilineなるリフト券システム。
Suicaのような非接触カードがリフト券になっているんだけど、最大の特徴はリフト券に記載された番号をネットで問い合わせると、その日の滑走データが出てくる。

これがなかなか面白い。
滑った本数や、どのリフトに乗ったとか、高低差なども残る。
一ノ瀬ダイヤモンドとファミリーで何本か滑ると、お昼近く。

昼はもちろん、チウーホテル。

例の如く、もへじやのシフォンケーキをたべました。

最近、長野ローカルのテレビ番組「志賀っチャオ」で紹介されたらしいw
あと、ホテル内で懐かしいものを見つけたり(笑)

食後は西舘山経由でジャイアント詣。
お約束のようにやられてきましたw
午前中持っていた天気も午後には雪模様に。
そんな中、最後は高天ヶ原で部活モード。
調子は決して良くはなかったけど、スランプだった頃に比べればかなり良い。
滑っていて楽しかった。
寒かったけどw

【おしまい】
何とか書けそうなので書いていきます。
2012年最初の滑りは志賀高原でした。
2日の午後に渋温泉のいつもの宿に到着。
この時点で結構な雪、山に上がるのを躊躇うレベルw
部屋でgdgdしていたら夕方に。
宿の人に夕食の時間を早くしてもらい、ナイター狙いに。
食後に速攻で着替えて車を走らせ、志賀高原へ。
一ノ瀬に着いた時には20時前。
リフト営業終了が21時なので1時間しか滑れないが、滑る!
天候:小雪
気温:-9℃
コンディション:ナチュラルバーン
今回の持込み:NORDICA SC THE ZERO 184

時々夜空に星も見える中、ゲレンデには数えるくらいしか人がいませんでした。
とりあえず足慣らし程度で滑る。
一ノ瀬ファミリーのナイターはゲレンデ下部の緩斜面なのでちょうど良いかと。
しかも、距離もそこそこあるから本数のわりには滑れる。
そんな感じで5本くらい滑った時点で、リフト終了。
宿に帰る頃には外気温が-14℃とかwww
【翌日】
渋温泉は晴れ。
宿で朝食を済ませて出撃。
山に上がって高天ヶ原からスタート。

天候:晴れ→雪
気温:-9.0℃
コンディション:少々荒れ気味だが雪質良
今回の持込み:ROSSIGNOL Zenith 10D OVERSIZE 181
今シーズンから志賀高原に導入した、skilineなるリフト券システム。
Suicaのような非接触カードがリフト券になっているんだけど、最大の特徴はリフト券に記載された番号をネットで問い合わせると、その日の滑走データが出てくる。

これがなかなか面白い。
滑った本数や、どのリフトに乗ったとか、高低差なども残る。
一ノ瀬ダイヤモンドとファミリーで何本か滑ると、お昼近く。

昼はもちろん、チウーホテル。

例の如く、もへじやのシフォンケーキをたべました。

最近、長野ローカルのテレビ番組「志賀っチャオ」で紹介されたらしいw
あと、ホテル内で懐かしいものを見つけたり(笑)

食後は西舘山経由でジャイアント詣。
お約束のようにやられてきましたw
午前中持っていた天気も午後には雪模様に。
そんな中、最後は高天ヶ原で部活モード。
調子は決して良くはなかったけど、スランプだった頃に比べればかなり良い。
滑っていて楽しかった。
寒かったけどw

【おしまい】