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2009/10/16
9月の道東旅行で当然の如く羅臼に行ったのだが、漁火祭りの会場にもなっていた昨年完成した新埠頭。
rausu001.jpg
あまりにも近代的な建物なので、知床羅臼とは思えない光景(笑)
ハッキリ言ってしまえば、最果て感台無しである。

まぁ、漁業関係者から見れば天候に左右されない全天候型の施設は念願だったろうから、仕方ないか。

私が羅臼に初めて訪れたのは96年の夏。
当時からこの施設の建設工事はやっていた。10年以上の時間を掛けて作られたのだ。

rausu003.jpg
96年以降、毎年夏の時期に羅臼に来ているが、知床が世界遺産に登録される直前くらいから、大きく変わったような気がする。

それまでは、観光は反対側のウトロがメインで羅臼は通過点でしかなく、町自体も漁業メインの雰囲気だった。
ここで、昆布漁のバイトとか民宿で居候みたいなことをして滞在していた事があるんだけど、
なんか筋が一本通って頑固で、厳しさの中に優しさがあって、一言で言えば、とても人間臭い町で好きなんだわ。

そんな羅臼が観光にも力を入れるようになった訳よ。
個人的には、交通も不便だし「来たい奴だけ来れば良いじゃん!」的なスタンスで良かったのに・・・と思ってしまう。
rausu002.jpg
観光協会も若い人達が凄く頑張っているみたいだし、偶然にも根室海峡にクジラやシャチが来るようになった。

毎年現地で感じるのは、観光客が少しづつではあるが増えていると思う。

漁業の不振は続く中、観光で町が潤ってくる事は良いことなんだけど、町が変に開発されてしまうのは良くない。
rausu004.jpg
道の行き止まりがある相泊までの道も、以前は海沿いの良い感じの道だったのだが、今では各所でトンネルが通り、風景が変わってしまった。


長々と書いてしまったが、東の端っこで現時点では国境の町という最果て感バッチリなんだから
普通の港町にはなってほしくないのだ。

【しまい】
| 00: 02 | 北海道 | トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top▲|

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