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2008/08/10
オリンピックが開幕しましたね。

まだ、競技が始まったばかりですが、中継を見ても最後までじっくり見ようという気にはなれませんでした。

前回のアテネ大会のときほどは、興味が薄れている感じなのかもしれません。

個人的には、冬季の方が好きなので2010年のバンクーバーが楽しみだったりします。

閑話休題

最近、オリンピックなどの国際大会を前に、参加する代表選手達の声から、こんな言葉を耳にします。

「・・・・・を楽しんできます。」

的な言葉をね。

まぁ、最初は良いと思っていたんですよ。
しかし、よくよく考えてみると競技者が「楽しむ」的なことを言うのは、どうよ?って感じになってきました。

辞書で調べると・・・。

たのし・む【楽しむ】
1 満ち足りていることを実感して愉快な気持ちになる。「独身生活を―・む」「休日を―・む」「余生を―・む」
2 好きなことをして満足を感じる。「読書を―・む」「ドライブを―・む」

3 先のことに期待をかけ、そうなることを心待ちにする。「子供の成長を―・む」

4 富む。裕福になる。


こう書かれています。

競技ってさ、勝負の世界ですよね?
勝負の世界って、楽しむ暇あるんですかね?
例えばF1の中継で時々、ピットのレースエンジニアとドライバーの無線でのやり取りが流れるけど、どう聞いても楽しんではいませんよ。

私が子供の頃、運動会の徒競走の時だって遅い足で必死に走って、楽しんではいませんでしたよ。

スキーの草レースに出る事になったときも、練習の時は必死で楽しむ所では無かったし、本番当日も思い起こせば苦しかったような気がする。

不甲斐ない成績で終わった選手が「楽しめました」的な言葉を発するのは、正直どうかと思います。
確かに必死にやって、充実感は残るかもしれない。しかし、勝負に負ければ悔しさが残るのが普通だと思うのですが・・・。
柔道の谷選手が、銅メダルに終わってほとんど笑顔を見せませんでしたが、あれが本来の姿だと思います。

勝負の世界で唯一楽しめるとしたら、頂点に立ち、勝利の気分に酔いしれた時だけだと思います。

もしかしたら、勝負の世界で「楽しむ」は勝利者のみだけが許された言葉なのかもしれない、なんて思ったりしました。


オリンピックの中継をちまちま見ながら、そんな事を感じていました。
| 02: 58 | スポーツ | トラックバック:0 | コメント:2 | Page Top▲|

コメント
この記事へのコメント
>柔道の谷選手が、銅メダルに終わってほとんど笑顔を見せませんでしたが、あれが本来の姿だと思います。

 水泳の北島さんも「メダル取れなかったら日本には帰れません。期待を背負ってますから」と言ってるね。
 でも、応援する側の俺らからすると、単純に「お疲れさま」でいいと思います。今回は俺が見ている番組内に限っては今のところないけど「残念ながら銅メダルでした」みたいな発言。あれはないよなぁと。
 世界の中の上位だもん、すごいことですよ。
 それに、少なからず政治にも利用されてしまっている昨今、選手本人が楽しむのが一番じゃないかなぁとも思いますけどね。
2008/08/10(日) 23:24 | URL | びといん #bHwfVFXo[ 編集]
☆びといんさま。
 世界のトップレベルで戦っているから、見ている側からすれば「お疲れさま」と言いたいです。
 ただ、他の国の選手達に比べると国の代表としての自覚が少しだけ足りないのかな?と感じることが時々あるのです。私の考え方が古いのかもしれませんが・・・。
そんな思いから今回の記事に至りました。

 あと、マスコミの姿勢も気になりますね。
日本のマスコミはもう少しメダリストに対して敬意もって接して欲しいですね。
2008/08/11(月) 00:44 | URL | すぬお。 #-[ 編集]
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