まだ、競技が始まったばかりですが、中継を見ても最後までじっくり見ようという気にはなれませんでした。
前回のアテネ大会のときほどは、興味が薄れている感じなのかもしれません。
個人的には、冬季の方が好きなので2010年のバンクーバーが楽しみだったりします。
閑話休題
最近、オリンピックなどの国際大会を前に、参加する代表選手達の声から、こんな言葉を耳にします。
「・・・・・を楽しんできます。」
的な言葉をね。
まぁ、最初は良いと思っていたんですよ。
しかし、よくよく考えてみると競技者が「楽しむ」的なことを言うのは、どうよ?って感じになってきました。
辞書で調べると・・・。
たのし・む【楽しむ】
1 満ち足りていることを実感して愉快な気持ちになる。「独身生活を―・む」「休日を―・む」「余生を―・む」
2 好きなことをして満足を感じる。「読書を―・む」「ドライブを―・む」
3 先のことに期待をかけ、そうなることを心待ちにする。「子供の成長を―・む」
4 富む。裕福になる。
こう書かれています。
競技ってさ、勝負の世界ですよね?
勝負の世界って、楽しむ暇あるんですかね?
例えばF1の中継で時々、ピットのレースエンジニアとドライバーの無線でのやり取りが流れるけど、どう聞いても楽しんではいませんよ。
私が子供の頃、運動会の徒競走の時だって遅い足で必死に走って、楽しんではいませんでしたよ。
スキーの草レースに出る事になったときも、練習の時は必死で楽しむ所では無かったし、本番当日も思い起こせば苦しかったような気がする。
不甲斐ない成績で終わった選手が「楽しめました」的な言葉を発するのは、正直どうかと思います。
確かに必死にやって、充実感は残るかもしれない。しかし、勝負に負ければ悔しさが残るのが普通だと思うのですが・・・。
柔道の谷選手が、銅メダルに終わってほとんど笑顔を見せませんでしたが、あれが本来の姿だと思います。
勝負の世界で唯一楽しめるとしたら、頂点に立ち、勝利の気分に酔いしれた時だけだと思います。
もしかしたら、勝負の世界で「楽しむ」は勝利者のみだけが許された言葉なのかもしれない、なんて思ったりしました。
オリンピックの中継をちまちま見ながら、そんな事を感じていました。
よりによって日本は逆転負け。
後味悪すぎ(爆)
もともとサッカー中継はあまり見ないんだけど、4年に一度だから見ようと思って見たのに・・・。
HDDに保存してある、トリノ五輪でも見るか・・・。

出社前に少しだけ中継を見ることができました。
最終グループの6人がウォームアップの為、数分間だけ一斉にリンクに出てきました。
その時、SP1位のコーエン選手は、ジャンプを失敗してましたね。
その時、SP2位のスルツカヤ選手は、表情が硬くジャンプをしようとせず、ただ流しているだけのような感じでした。
その時、荒川選手は異様な雰囲気の中落ち着いていました。
そして、リンクから上がった時、彼女は笑顔でした。
その時、私は思いました・・・。
彼女は、来る!
それから約1時間後、相方から歓喜のメールが来ました。
荒川選手、金メダルおめでとう!
でも、7位という成績は立派ですよ!
それ以上に私達に与えてくれた感動は、金メダル級ですよ!
試合をするたびに、強くなっていく。
そして、見ているものは引き込まれていく。
試合前、テレビカメラの前で笑顔で手を振る彼女達。
ストーンをリリースする時の瞳。
彼女達からは「勝つんだ!」という気迫が見えてくる、しかし表情は爽やかだった。

今の私達が失いかけている何かを、彼女達は持っていた。だから私達は彼女達に引き込まれていったし、何かを思い出させてもらったのかもしれない。
最後まで決してあきらめない事、そうすればおのずと結果はついてくる。
もうこの舞台で、彼女達の勇姿は見られない。
今回日本代表の中で一番輝いていたのは彼女達かもしれない。
小野寺選手と林選手はここで、選手として一区切りつけるようだ。
だけど・・・だけど・・・。
彼女達の勇姿を4年後のバンクーバーでもう一度見てみたい、と思うのは気が早すぎか・・・。
スノーボードクロス
私は知人がこれにハマっていたので、この競技の存在をかなり前から知っていました。
当時は、ボーダークロスなんて呼び方をしてました。
いつも行く雪山には全日本公認のクロスコースがあって、大会などを見る事もあります。
それにしても今回のコース・・・。
凄すぎ!かなりタイトでしたね。
そのせいか、転倒者続出でかなりの波乱がありました。
その中で健闘したのが、藤森選手。小柄な体格にもかかわらず、欧米の選手達を相手に入賞。
準々決勝でスタートに出遅れても、前の選手が転倒してその中を抜け出して、タナボタで準決勝進出(爆)
運も実力のうちって言いますからね(笑)
決勝には進めなかったけど、今後に期待ですね。
個人的にはハーフパイプよりは面白いと思いましたよ。
それにしても、決勝で独走して金メダル目前で、なんでもないストレートでコケてしまい、メダルの色が変わってしまったアメリカの選手・・・。
凄いわざわざ。
本当に久々、F1ネタ。
さてこの時期になると各チーム、今シーズンのニューマシンを発表してくるわけだが、17日にスペインでB・A・R− HONDAのニューマシン007が遂に発表されました。
詳しい記事や写真はこちらを見てください。
写真を見た感じでは、昨年型006の発展型の様に見えますが、 今シーズンからのレギュレーションに合わせ前後のウイングは変わってますね、 特にフロントウイングは他のチームも色々トライしてるようですが、B・A・Rのウイングは見た目だけで言わせてもらえば、 個人的にはカッコイイと思います。ノーズ下の周辺は特にイイ!!
エンジンもさらに重心を下げているようで2レース1エンジンルールにもかかわらずHONDAらしく「攻め」 ているような印象を受けました。エンジン、ギアボックス、サスペンション、シャシーの開発が一体的に行われた様なので、 昨年以上の飛躍が期待できそうです…。
ysykwdblog!の007!にTBでした。
なにげにテレビを見ていたら、なんと佐藤琢磨選手がCMに…。
男のSHISEIDO キャンペーンだそうで、すごいですね。
今年の活躍がどれだけ影響があったかはオフシーズンのメディアでの露出度が物語っていますね、しかもアエラ今週号の表紙も飾ってますし。それだけF1が日本でも認知されてきたという事なんですね。
それにしても、キャンペーンのキャッチフレーズ、美しく勝てるか、だ。とても良いです。
今シーズンはなんと言っても佐藤選手の活躍でしょう、経験の浅い中でこれだけの結果を出せたのは素晴らしいと思います。
今年に経験はきっと来年に生かされるでしょう。
来シーズンはレギュレーションが変わります、新しくチームを変えるドライバーがいます、勢力図は変わっていくでしょう。
でもその前に年末のF1総集編は必ず見ようと思う・・・。
なんで最終戦が南米ブラジル・・・、いくら欧州から近いといってもあまりにも欧州の視聴率気にしすぎじゃあ〜。
おかげで日本では地上波の放送は真夜中、しかも今日は日本シリーズの中継延長で放送開始が2時10分から・・・。
私には起きてる自信ないよぉ・・・。でも佐藤選手は2列目からのスタート、頑張ってほしいなぁ。
起きたらとても良いニュースが入ってる事を期待して・・・寝るか(眠りに就いても日の丸振る気で)・・・。
( -_-)/~zzz
佐藤選手、4位フィニッシュ!個人的な感想ですが、今年の彼を取り巻く環境を考えたら、台風が来て1日で予選と決勝を行うという変則日程の条件で4位、よくやったと思います。
でも、本人も悔しいと思うし、見ていたファンも皆悔しかったに違いない、今年の経験は必ず来年結果に出てくるでしょう。
次は最終戦、悔いの無い走りをしてほしい・・・。
片山右京さんのblogにこんな事が書いてあった。
もう、ナショナリズム剥き出しで日の丸を振って応援するしかない!
私は鈴鹿には行けないけど、10日の午後は心の中で日の丸振って応援してると思う。
いや、きっとそうしているに違いない。
そして夜は地上波でテレビ観戦じゃ!
おもわず買っちゃいました、いつ以来だろう買ったの…。
学生の頃はよく買っていました。 日本人F1ドライバーが表紙になるのは何年振りだろう…。

気が早いかもしれないけど、次はいよいよお祭りですよ!
お祭りといってもただの秋祭りじゃないですよ、自分にとっては年に1度の鈴鹿祭り、今年もテレビ観戦だけど、たのしみであります。
今年の鈴鹿は決勝のチケットはもう売り切れているみたいだし、例年にない盛り上がりを見せそうです。



